年頭あいさつ
2026.01.06 - other
皆さん、あけましておめでとうございます。
年頭にあたり、皆さんに謹んでご挨拶を申し上げます。
今年は午年(うまどし)です。
十二支のなかでも、午は成長や成功・繁栄のシンボルとして、縁起がよいものとされています。
実は私が中学の卒業式で担任の先生から
「人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)」
と書かれた色紙をもらったことがあります。
※現所在は不明ですがちゃんと覚えていますのでお赦しを
その当時はあまり深く感じていなかったのですが、最近この言葉の意味するところを少しだけ理解できるようになってきたと思っています。
このことわざは簡単に言うと、昔、中国の塞翁という人が飼っていた馬が逃げたため、人々が慰めに行くと、塞翁は「このことが幸いを呼ぶかもしれない」と悲しむ様子はありませんでした。その後、逃げた馬が別の立派な馬を伴って戻ってきたということです。(実際はもう少し長いお話なので興味がある方は調べてみてください)
これは、一見不幸に見える出来事が後に幸運につながったり、 逆に幸運の前兆と思われたのに予想外の試練に見舞われることもあるんだよという教えなのだそうです。
だから、私たちが出来ることは、不幸と思える出来事も長期的には幸運につながると信じて、 目の前の出来事に一喜一憂することなく、腐らず、実直に行きましょうということなんだと思います。
今年の干支は「丙午(ひのえ・うま)」です。干支は、甲乙で始まる十干(じっかん)と十二支の組み合わせで全部で60通りですが、その43番目になるそうで、そして丙は、十干の3番目で、植物の成長にたとえると、「芽が成長し、葉が広がり、成長が著しい状態」を意味するそうです。
2026年は七転び八起きの精神で充実した1年になるよう頑張って行きましょう。
最後に本年が皆さんと皆さんのご家族にとって、健康で実り多き1年になりますよう心から祈念し、新年の挨拶とさせていただきます。
株式会社エマティー 織田 泰弘








